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水中モーターの浸水対策その①

タミヤの大きい方の水中モーターです。
中に水が入った場合に確認が容易な半透明タイプが時々限定的に販売されるので大人買いしていました。
設計が古いので浸水し易いのが難点です。
モーター室と電池室の間は自己融着テーブでシールします。
PC310031.jpg
もう一つの浸水箇所はモーター軸のパッキン部分です。
パッキンの接触箇所としては3か所。
 ①モーター軸
 ②モーター
 ③ケース
電池を入れることで②と③を密着させる設計となっているようですね。
PC310024.jpg
元々パッキンは逆止弁のように水圧が掛かるとモーター軸に密着するような形状になっているのですが、
モーター軸とパッキンの密着は強すぎると軸回転の抵抗となるのでそれ程強く密着させる寸法にはなっていないようです。
グリスを詰めることで浸水への抵抗を強化する設計と思われます。
①の対策は軸回転の抵抗とならないようにするのが難しく、②③の強化だけ行います。
今回は電池を内臓しないので、まずは電池の代わりの部品を制作。
PC310029.jpg
次に、②の対策としてモータとパッキンの間にOリングを追加します。
モーター側のパッキン形状は平面なので、接触面を少なくして密着性を強化します。
PC310023.jpg
モータの先端から少し飛び出る程度です。
PC310025.jpg
パッキンを乗せると少し浮いた状態になります。
PC310026.jpg
さらに③の対策としてケースとパッキンの間にOリングを追加します。
PC310027.jpg
PC310028.jpg
ケースに入れるとこんな感じになります。
PC310030.jpg
ケース側のパッキン形状は元々接触面が比較的少ないので③の対策は必要無いかも知れません。

電源ケーブルの引き込み口の追加とその浸水対策も必要です。
気密性確認用に穴とその塞ぎも必要なので、まだ色々と加工が必要です。

デゴイのメカ

デゴイに搭載するメカですが、bb63さんから託されたFP-T8A・Pを活用することにしました。
40MHzで潜水艦への活用で託されたのですが、
古い機種で設定もDIPスイッチなどの回路で組まれているので設定の幅が狭く、
マニュアルも無いので私には使いこなせませんでした。(^_^;)
P1130046.jpg
まずは修理です。
液漏れで電池ボックスがダメになっています。
P1130039.jpg
錆取りしても鍍金がダメになっているので直ぐに接触が悪くなりそうです。
市販で合うものを探したところ単4用の端子が使えそうです。
P1130040.jpg
板の幅やバネの厚みは良いのですが、板の長さが短いので取り付けには工夫が必要です。
プラスとマイナスの端子を繋げます。
P1130041.jpg
何とか合わせることが出来ました。
P1130042.jpg
一応、動くことは確認できました。
P1130044.jpg
デゴイの内部は広いのでメカが大きくても大丈夫でしょう。(笑)
P1130045.jpg
サーボをアンプ代わりに使って2chの2モーターで戦車のようにするつもりです。

ちびっ子用

昨年の柳川のイベントで体験操縦を行いましたが、
体験操縦用の艦の出来がイマイチだったのと、
多チャンネルプロポによりスロットルと舵を左右のレバーで操作するのが
ちびっ子には難しかったようです。

今年はどうしようか・・・ということで、
PC310020.jpg
デゴイを入手しました。
開口するとかなりのスペースがあります。
PC310021.jpg
プリンタでブラケットを作成しました。
P1040032.jpg
ウェイト部分のテーパーに合わせてあります。
P1040033.jpg
ブラケットを圧入して固定。
P1040034.jpg
水中モーターを装着します。
P1040035.jpg
水中モーターは防水性がイマイチなので加工が必要です。

樹木制作

プランターとして作ったラピュタですが、
置き場所の関係もあって観葉植物の維持が難しく疲れてきました。 (o´Д`)=з

よし、負け!ということで、樹木も模型にすることに。 (^_^;)
PB230014.jpg
定番の電線をねじねじ。
PB240015.jpg
枯れ木に葉っぱを咲かせていきます。
PC210016.jpg
森の形が出来てきました。
PC210017.jpg
色の違う葉っぱも追加して完成。
PC280018.jpg

アンダーカット

下記のようなフリーデータを提供しているサイトからダウンロードしたデータを印刷することもあります。
https://grabcad.com/

今回はゴム銃のデータを入手しました。
・・・が、印刷してみるとうまく動きません。(^_^;)
時計の歯車のような構造がイマイチだったようです。
この部分は自分で作り直しました。
PB040006.jpg

本題のアンダーカットですが、左右に分割した本体に発生しています。
歯車やトリガーを収納する部分ですが、
下の写真のように外観面を上にするとこの収納部分の空間がアンダーカットになります。
(外観面は上にした方が綺麗に印刷できます。)
PB040004.jpg

アンダーカット部分にはサポート構造を採用する必要があります。
サポート構造には色々なタイプがありますが、
今回はライン状を選択してこのようになりました。
PB040005.jpg後で除去できるように細いリブを立ててアンダーカット部の支えとするものです。

ところで、このような細いリブはプラットフォームに定着させることは難しいので、
ラフトと言われる基礎を最初に印刷します。
PB040002.jpg

このように、印刷の設定をどうするかは工夫や試行錯誤が必要です。

最後に、完成したゴム銃の動画です。
プロフィール

原潜

Author:原潜
旧小倉原潜基地です。
ネームが長過ぎてオフ会での会話に支障があったので短縮しました。

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